今日も不快度指数はマックス状態。粘り付く湿気が肌に絡みつき、まるで水飴の海を泳ぐような日々が続く日本列島ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
てかどこの熱帯雨林ですかい?この有り様は…
さてさてその後信onにイン出来るようにはなったものの、あまりの不安定さに先頭は諦め、同時に今年の東西にもサヨナラを告げたkjが、暇にまかせて考えたことを殴り書きたいと思います。
お題は「現環境における対人アタッカー特化の評価」であります。
まずは評価トップクラスを走るのが陰陽3特化にスポットを当てます。
単純な火力で見ると陰陽道は3特化の中でも群を抜いてます。
ただし火力と引き換えにその他のステータスを犠牲にせざるを得ないのもまた事実で、魅力が積めない分呪詛系技能の成功率が悪くなってしまっています。
その結果「固定砲台よろしく術を撃ちまくるのが一番強い」という、文字通り攻撃専門の特化になっています。
術アタッカーが火力の大半を占める環境下では
「永続術ダメ半減」
という「呪禁法」は神技能であり、さらに「星振法」というアドバンテージの塊である技能まで持つこの特化、低魅力故の「釣られやすさ」などのデメリットを鑑みても、「対人における最強アタッカー」の座は揺るぎ無さそうです。
まあ小回りが効かないので釣り合いは取れてるのかしら…?
そして陰陽道に引けを取らない優良アタッカーが、仙論です。覚醒六極は威力がステータスにほぼ影響しない・もしくは無視出来る程度の値しか変動しないので、思う存分魅力やその他のステータスを積める為、各種サポート技能も生かすことが出来るオールラウンドプレイヤーに仕上がってます。
ただ、覚醒六極の威力が大きいが為に、編成次第では陰陽道と同じく「メインアタッカー」を張ることも多く、色々と「悪さ」の出来る技能を使う暇が無くなりがちなのが悩み所…
とはいえ「必中高火力の優良サポート技能持ち」というスペックで今後も陰陽道共々環境を支配するアタッカーとして君臨しそうです。
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